Hirame-kuとは
Hirame-kuはアイディアの
を一気通貫して会社と
社員個人の成長を支援するためのツールです
サービス・機能
社内でアイディアが湧き出る環境を整備
アイディアの募集・投稿・閲覧・リアクションの一連の機能が搭載されています。
匿名での投稿もできるなど心理的安全性の高い機能設計から多くの社員からのアウトプットが期待できます。
また、設定した評価軸に沿ったフィードバックを行うことで、会社が求める社員の提案力向上にも繋がります。
- 現場社員から集めたいアイディア募集の
作成が可能 - 社員が閃いたアイディアを自由に投稿可能
- 匿名でも投稿できるから心理的に安心
- いつでも・どこでも投稿や閲覧が可能
- 投稿されたアイディアの採択ができる
(再提出も可能) - 管理者からの評価・フィードバック機能
も搭載 - 評価軸も評価項目のウェイトも自由に
カスタマイズ可能
プロジェクト機能が搭載
採択されたアイディアは実行していかないと意味がありません。
採択されたアイディアをプロジェクト化し、参画メンバーで目標設定やタスク管理、実績管理、稼働分配、評価・フィードバックなど
多数の機能を搭載しております。
- 複数のプロジェクトメンバーを参画可能
- タスク管理機能も搭載しているので、
具体的アクションと進捗状況が可視化される - 数値目標が設定されたプロジェクトは実績管理も入力可能
- メンバーの稼働を分配することが可能
(スコアが稼働率に応じて分配付与) - 上長フィードバックでプロジェクト難易度に応じて
付与スコアのウェイトを設定可能
楽しくアイディアの共有と蓄積
嫌々ではなく楽しみながらアイディア提案をするデザイン設計になっているのもHirame-kuの大きな特徴の1つです。
また、紙では難しいアイディアの共有がタイムリーに全社で共有ができるので重複するアイディアが減り、質が向上することも期待できます。
Hirame-kuスコアを
ポイントに変換が可能!
- 社内でのアイディア共有がタイムリーにできる
- 別部署や別販売店でも共有できるから
アイディアの質が向上 - リアクションも匿名で送信可能
- 各種ランキング機能を搭載
- 日頃の感謝を伝える場があることで
チーム力向上 - 溜まったスコアを社員が自由にお好みの
ポイントに交換可(現金も可) - 溜まったアイディアが蓄積
自動集計だから運用が超簡単
インセンティブの集計や運用稼働率が自動集計され、
評価やフィードバックも自動で当事者に通知が届くため、運用工数が軽減できます。
- 募集・投稿・評価・リアクションを
自動スコア集計 - スコアの設計は企業ごとで創りたい文化に合わせて
カスタマイズ可能 - 自動集計だからインセンティブの計算が不要
- 投稿や閲覧、評価などの
各種稼働状況の集計が可能 - 完全ペーパーレスでの運用も可能
(アイディア一覧をExcelダウンロードも可)
組織課題解決ノウハウ集
組織課題は、どの成長ステージでも
抱えている企業様が多いかと思います。
テーマに合わせた組織課題解決の
ノウハウ集をまとめております。
閲覧・ダウンロード登録していただくと
以下のノウハウ集全て閲覧と
ダウンロードが可能となります。
ぜひ、お役立ちくださいませ。
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《ゲスト対談》社員からアイディアが湧き出るカルチャー創りと発想法
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《ゲスト対談》 理念教育と浸透における社内風土形成
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全社員参加型組織を創る7つのポイント
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強き良き組織を創る3つのステージ
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社員の自発的カルチャーを創る管理職の10の心得
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ビジョン浸透から創造までの14アクション
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組織崩壊を招くKPI病
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無駄な会議0プロジェクト
導入企業様の声
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元々取り組んでいたランチ会を
Hirame-kuにシフトチェンジ!
社員1人1人が日常から会社の成長を
自分事として捉えるカルチャーが根付いた!株式会社郵宣協会
代表取締役兼東日本支社長 村上 左一郎様株式会社郵宣協会
代表取締役兼東日本支社長
村上 左一郎様Hirame-kuを導入しようと思ったきっかけ
元々当社は、2017年頃からランチ会といった各グループで集まって新規事業アイディアや業務改善アイディアを出し合う場がありました。
しかし、コロナ禍で定期的に集まることが難しなったこと、ランチ会という場でしかアイディアが集まってこないという課題が最近では抱えており、その頃にちょうどHirame-kuを知り、今までのカルチャーを承継しながらカタチを変えてより活性化させていきたいという想いから導入を決断しました。
Hirame-kuを導入したことによる効果
まず、間違いなく、社員1人1人が会社の事業を自分事として考えるという意識付けにはつながっています。導入当初はアウトプットする人は限られていましたが、そのような社員達に触発された人達も徐々に増え、今では8割以上の社員がHirame-kuを活用しています。
また雑談レベルで出た提案なども自然と「今度、Hirame-ku内で投稿してみますね!」という会話が浸透してきました。そして一番驚いたのは、心理的安全性を高めるためにも当社では一般メンバーは原則匿名で使っているのもありますが、会議で発言しない人、ランチ会では消極的な人が、Hirame-ku上だと急に発信量が増えたことです。
今では投稿から採択されたアイディアが実行フェーズに進んだものも出てきて、確実に自社成長に役立っており、今となっては当社に欠かせない存在になっています!
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改善提案制度をアナログから
Hirame-kuへシフトしたことで
運用が超楽!社員は楽しく!
提案精度の量と質が格段に上がる!株式会社ミナミダ
取締役 南田 剛志様株式会社ミナミダ
取締役 南田 剛志様Hirame-kuを導入しようと思ったきっかけ
昔から改善提案制度(エクセルor手書き)は行っていたのですが、運用面が煩雑化しており、評価やフィードバックをする社長自身も、インセンティブ計算やアイディアの集約をする運用責任者も、提案を出す社員達も皆大変な状況でした。
そのような組織課題を抱えていたときにとあるイベントでHirame-kuのサービスをはじめて知り、Hirame-kuを使って運用する事で、気軽に投稿でき、管理工数も省け、ポイント還元もできるゲーム性があり、改善提案制度の活性化に繋がると思い、導入に至りました。
Hirame-kuを導入したことによる効果
自社内では、Hirame-ku活用による改善提案の活性化を継続する事から生み出される原資で、待遇改善や設備投資、自社商品開発への投資、新社屋建築など100年200年続く企業の土台を作りたいと思います。
受託製造業である自社にとって、日常業務からの気づき、アイディア、提案は宝であり、数が増えることで、生産性の向上、コスト削減に確実に繋がります。
また、今までアナログだとタイムリーに提案共有ができなかったものが、Hirame-kuを活用することで、社員全体で共有することができるので、提案レベルの質の向上も期待しています。
来年は今期の3倍のアイディア投稿数となるように運用の精度を高めていくことを自社目標に掲げながら日々精進して参ります。
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70年の歴史ある当社の強みを
活かしながら、
Hirame-kuを
導入したことで全従業員の
主体性を育み、
みんなでみんなの
幸せを考えることができる企業に!株式会社ターン
代表取締役 黒田 基仁様株式会社ターン
代表取締役 黒田 基仁様Hirame-kuを導入しようと思ったきっかけ
創業から70年を超え、従業員定着率の高い我が社では、三代目の社長就任とともに従業員の主体性を育むことこそ企業の永続的発展に繫がるという理念を掲げてきました。
創業から大切にしてきた脈々と続く組織風土は守りながらも、これまでの客体的な組織的思考を変革させようと様々な取り組みをしてきましたが、思うような組織活性化が図れていなかったので、今回Hirame-kuの導入する運びとなりました。
Hirame-kuを導入したことによる効果
これまで燃えている私が近づけば一緒になって燃える「可燃性」の従業員は、Hirame-kuの導入を機にカッカと自ら燃え上がる「自燃性」の人に変化してきたように感じます。それも社員、パートという区別なく、「自燃性」の人たちが出てきたのはたいへん大きな成果と言えます。
しかし、一方で周囲がいくら熱くなっていても燃え上がらない「不燃性」の人は一定数存在します。彼らを「可燃性」の人にすることが弊社のこれからの課題です。
また、デジタルでタイムリーに共有できるので、5つの販売店同士でアイディアをシェアすることができ、提案レベルの質の向上に繋がると思います。(今までは製造部門と販売店が会議の場でしか商品提案をできる機会がありませんでしたので…)
全従業員が「可燃性」の人以上となることを目指し、デジタルもアナログも駆使しながら、みんなでみんなの幸せを考えることができる企業にしていきたいと思います。
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元々社内にあったジュニアボード制度をHirame-ku上にシフト!
社員も楽しく!提案数・質ともに上がり、
自社成長のインフラ的存在です!株式会社HOnPro
取締役 CMO 伴 真介様株式会社HOnPro
取締役 CMO 伴 真介様Hirame-kuを導入しようと思ったきっかけ
弊所ではアイディア募集、検証を行う役割をジュニアボードと呼ばれるメンバーが行うカルチャーがございます。 各従業員から申請してもらったアイディアは、顧客満足度UPに関する内容や売上増加、経費の見直し、業務効率化に繋がる内容など多岐に渡ります。
その中でジュニアボードのメンバーがそのアイディアについての検証を行い、採用、不採用の判断をしています。
Hirame-kuを導入しようと思ったきっかけはまさに、弊所で行っているアイディア募集、検証の業務フローをそのままHirame-kuに置き換えることが出来る、というところが大きなポイントでした。
また各従業員から申請してもらったアイディアに対してリアクションやコメントを付ける機能があることも決め手の一つとなりました。
Hirame-kuを導入したことによる効果
導入後は各従業員からのアイディアをリアルタイムで確認することができ、リアクションやコメントをもらうことで、「アイディアを出して良かった、出しやすくなった」と思える環境が整ったと実感しています。 これによりアイディアの数も自然と増加し、よりよいアイディアが増えています。
現場の生の声がリアルタイムで確認できることで、よりよい職場環境作りや社員満足度の向上にも繋がり、とても満足しております。 またアイディアの採用、不採用の結果も見ることが出来ますので、アイディアを出したのにレスポンスがない…という不満が解消されました。
自分以外のアイディアを閲覧することが刺激になり、新たな視点でのアイディアをHirame-kuきっかけにもなっていると感じてます。
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心理的安全性の高い機能設計により、
ビジネスチャットやオンライン会議では
消極的な社員達も、
発言や参加意欲が活発になった!株式会社シンカ
代表取締役社長 江尻 高宏 様株式会社シンカ
代表取締役社長 江尻 高宏 様Hirame-kuを導入しようと思ったきっかけ
もともとコロナ前から在宅ワークは実施していましたが、コロナの影響もあり、在宅ワークの比率が増えました。在宅でも仕事ができる環境は整備を強化しているものの、メンタルのケアやチームワークの重要性を感じる場面が少しずつ目立ちはじめていました。
「声にならない声をあげる場所があれば…」と雑談や相談ごとを匿名でできるものを探していたところ、Hirame-kuの存在を知り、マイナスを減らすところから始め、アイディアを活発的に発言できる雰囲気を作れたらと思い、導入を決めました。
Hirame-kuを導入したことによる効果
若手の活性化を目的に導入しましたが、一番はちょっとしたはけ口になれているのが良いです。普段使っているコミュニケーションツールとは別に「匿名で記載ができる」からこその本音が吐き出せること。また、その本音に対して匿名でも記名でもリアクションが起こせることが会社への不満を減らし、帰属意識への向上へと繋がっていきそうです。
まずは、不安を減らすこと。想像以上に不安を抱えたり、ストレスを抱えているスタッフがいることも浮き彫りになってきました。匿名での安心性をうまく使いながら、離職を避けることに繋がっていくと期待しています。
そして、ここからはHirame-kuを使って、積極的にアイディアを発言したり、そのアイディアに対してフォローしたりと、各自のキャラクターを活かしながら、スタッフの活性化の大切なツールのひとつになっていくと期待を膨らましております!
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労働疲弊が起きている介護業界だからこそ、
大活躍のHirame-ku!
社員・組織・会議…
あらゆる質が上がるきっかけになった!医療法人社団鴻愛会(共生園)
理事長室チーフマネージャー兼
こうのす共生病院事務長 内田亮太 様医療法人社団鴻愛会(共生園)
理事長室チーフマネージャー兼
こうのす共生病院事務長
内田亮太 様Hirame-kuを導入しようと思ったきっかけ
会議の場でアイディアを出せるメンバーはごく一部。会議が始まってから検討するレベルのアイディアが出るまでに30分。
普段の会話では色々なアイディアが出てくるのに、いざ会議になると沈黙…。もっと誰もが持っているアイディアを発信、共有できる場を作りたいと思って出会ったのがHirame-kuでした。Hirame-kuを導入したことによる効果
直近で感じている効果は
①溢れるほどのアイディアを持っている職員を発見できたこと、
②アイディアを発信する文化が定着してきたこと、
③自分も何かアイディアを出そうと動いてくれるメンバーが増えたこと、
④他のメンバーが発信したアイディアを変形させて自部署のサービスに落とし込んだこと、
⑤アイディアを深堀することで横(職種間)のつながりが増えたこと、
⑥会議の質が格段に上がったことです。こちらの力不足で、たくさん出てきたアイディアをすべて具現化や検討まで持って行けてないのが申し訳ないのですが、時間をかけてでもそれぞれのアイディアについてディスカッションし、PDCAサイクルを回し続けていきたいと思います。
そうすることで、職員のやりがいと患者さん・利用者さんへのサービス品質の向上につながり、従業員満足度と顧客満足度を相乗的に上げていけると期待しています!
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理事長が不在でも、自発的に解決できる・ワクワクしながら働き続けられる組織づくりを目指す当法人にとって最適なHirame-ku
医療法人る・ぷてぃ・らぱん
理事長 内藤 孝司 様医療法人る・ぷてぃ・らぱん
理事長 内藤 孝司 様Hirame-kuを導入しようと思ったきっかけ
当法人は名古屋市と大府市を中心に耳鼻咽喉科・小児科・皮膚科・歯科の8医院のクリニックを展開しております。従業員の在籍人数が100名を超え、クリニック経営から企業的組織経営へシフトしようとしていたタイミングで、Hirame-kuというサービスを知りました。
自発的社員育成、そしてスタッフ1人1人がワクワクと楽しく働くことができる職場にできるツールを探していたので、アイディア出しの機能や評価フィードバック機能、サンキューレター機能も備わっていたので、当法人の成長に適切なツールだと判断し、導入に至りました。
Hirame-kuを導入したことによる効果
当法人は以前からチームプロジェクト(通常:チープロ)を各医院内で運営していましたが、主にはHirame-ku内でチープロのテーマを推進するために活用しています。
今までは、医院ごと、チープロメンバー内での共有やアイディア出しでしたが、その垣根を越えて、法人全体で1つのチープロ達成に向けたアイディアを集められるようになってきているようです。
私自身は全くタッチしていませんが、管理職のメンバーから聞くと
①現場のスタッフが医院成長課題を自分事化するきっかけに繋がっている。
②サンキューレターを贈り合うことで異職種間での価値観共有に繋がっている。
③サンキューレターを新人スタッフが贈ることで教育トレーナーのモチベーションが上がる。
④Hirame-kuスコアが貯まるので楽しくアイディア出しができる。
⑤今までアナログでインセンティブ集計や景品の買い出しをしていたが全てHirame-ku上のスコア反映させることができたので運用が楽になった。
など挙がってきました。当法人の組織成長には欠かせないツールになりそうです!
料金プラン
サービス内容
- ■初期導入セットアップ
- ■組織解決相談(予約制)
- ■導入後3ヵ月間フォローアップ(予約制)
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オンライン面談(30分から45分程度)
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御社の組織課題解決に向けた
最適な活用方法をお伝えさせていただきます。
トライアル導入スタート
トライアル導入をご希望された企業様には、
御社用ドメインを発行致し、代表管理者様にご登録いただきます。
(発行日がトライアルスタート日となります)
トライアル導入セットアップミーティング
Hirame-kuの使い方、有効的に活用するために、
管理者様向けにマインドや導入目的のセットアップをさせていただきます。
トライアル終了後、通常利用スタート
30日間体験無料トライアル後、御社の組織成長に繋がる
ツールであるとご判断いただいた企業様には
継続してご利用いただきます。